全世界的に話題のSDGsですが、日本の家づくりでもSDGsが注目されています。ですが、SDGsとは一体何で、どのようなことをすればSDGsとなるのでしょうか?知っているようで意外と知らないSDGsですが、家づくりでもSDGsは実践可能です。ぜひあなたも、省エネかつ快適でSDGsな家づくりをしてみませんか?今回の記事では実践的なSDGsな家づくりを紹介したいと思います。SDGsとは何か?引用元:photoACまずはSDGsについておさらいしましょう。SDGsとは、「Sustainable Development Goals」 の略。持続可能でよりよい生活をおくるため、そして次世代の人々に住みよい世界を引き継いでもらうために世界全体で取り組んでいる「持続可能な開発目標」のことです。SDGsについてはこちらから貧困、教育、ジェンダー、エネルギー、住み続けられるまちづくりなどの17の目標と、169のターゲットが設定されています。発展途上国だけではなく先進国も含め、「誰一人取り残さない」ことを誓った国際目標です。一見家づくりとは関係がないことのように見えますが、SDGsと家づくりは深い関りがあります。気候変動を食い止めるには住宅の省エネ化から引用元:photoAC近頃特に顕著に現れていることの一つに、地球温暖化、そして気候変動があります。日本ではCO2排出量のうち、住まいからの排出量は16%を占めるといわれています。私たちが大量のエネルギーを使ってしまうことで引き起こされる地球温暖化を防ぐためには、省エネが非常に重要となります。私たちが普段からできる省エネ対策として、家づくり、そして家に住むうえで使用するエネルギーの消費は重要な課題となっています。では、住宅の省エネとは具体的にどのようなものを指すのでしょうか?具体的な3つの特徴を挙げてみました。1・気密性の高い省エネ住宅家庭で使用するエネルギーといえば、冷暖房が挙げられます。真冬・真夏でも少ないエネルギーで過ごしやすい住宅が、SDGsな住宅といえるでしょう。このために重要になるのが、断熱・気密性です。家の中に隙間が多く、外気が入り込みやすく熱が逃げやすい家のことを、気密性の低い家といいます。これでは床や壁をきちんと断熱していても、冷暖房効率が非常に悪い住宅となってしまいます。逆に、適切な断熱材を施工することで室内の熱や冷気を逃がさずに、断熱・気密性能を重視した住宅は、室温と建物の表面温度の差がほとんどないないため、冬は暖かく夏は涼しい家になります。日本でのエネルギー消費の30%を占めているのは暖冷房だといわれていますが、気密性の高い家の場合はエネルギーの消費を大幅に抑えることができます。さらに光熱費も節約でき、お財布にも優しい家だといえるでしょう。2・環境に優しい材料SDGsの12番目の目標に、「つくる責任・つかう責任」というものがあります。つまり、持続可能な生産・消費を行うことは非常に重要であるといえるでしょう。これは家づくりも例外ではありません。できるだけリサイクル・リユースできる木材等の地球環境に優しい素材を選ぶことで、廃棄処理にかかるエネルギーを減らすことが可能です。また、国産の材料を使うことで国産材の需要を増やし、地元経済と林業業者の活性化となるため、健全な森林を守ることにつながります。初期費用がかかったとしても、後々のメンテナンスコストを抑えることで、素材の廃棄による環境への負荷を減らすことができるでしょう。3・環境に優しいエネルギーを作る「創エネ」自宅でエネルギーを作り出す「創エネ」もSDGsの一つだといえます。創エネとは創エネルギーの略で、一人一人がエネルギーを創り出そうという考え方です。例えば、屋根などに太陽光パネルを設置し、非常にクリーンな電気を創出することが創エネの一つです。太陽光発電は自宅の消費電力をまかなえるだけでなく、余った分は電力会社に売ることもできます。SDGsな家づくりをするなら引用元:株式会社北洲公式HP私たちが注目している埼玉エリア内では、下記の会社でSDGsの家づくりを行うことが可能です。1.株式会社北洲の会社概要引用元:株式会社北洲公式HP会社名株式会社北洲本社所在地〒981-3341宮城県富谷市成田9丁目2-2電話番号022-348-3011設立1968年11月事業ブランド名北洲ハウジング埼玉エリアの拠点所在地【埼玉支店】〒331-0812埼玉県さいたま市北区宮原町2-106-1 MONA-A 202住宅展示場【川越ハウジングギャラリー】〒350-0031埼玉県川越市小仙波650-1電話番号【埼玉支店】048-729-5306【川越ハウジングギャラリー】049-227-2122施工可能エリア岩手県・宮城県・福島県・栃木県・埼玉県(それぞれ一部エリアを除く)公式サイトURLhttps://www.hokushuhousing.co.jp/1968年創業の株式会社北洲は、ツーバイフォー工法を活用した住宅を提供しています。また、自社開発の独自の全館空調システムを採用した住宅メーカーです。「究極の理想の住まい」の実現を目指し、サポート、設計、資材調達、コーディネート、施工、技術、研究開発の連携に注力しています。性能面においても構造、防蟻、防水の初期保証が10年間となっており、30年までの無償点検と有償メンテナンスで延長保証が可能です。2.岡田工務店の会社概要引用元:株式会社岡田工務店公式HP会社名株式会社岡田工務店本社所在地〒369-1412埼玉県秩父郡皆野大字皆野31-5電話番号0494-62-3236設立1968年4月事業ブランド名ジーラボハウス埼玉エリアの拠点所在地〒369-1412埼玉県秩父郡皆野大字皆野31-5施工可能エリア埼玉北エリア・埼玉西エリア・埼玉中央エリア公式サイトURLhttps://g-labo-house.com/zeh/株式会社岡田工務店はコスパが高く、品質の高い注文住宅を得意としています。また、国の定める基準であるゼロ・エネルギー住宅ZEHビルダー事業について2022年に受託した新築住宅のうち、ZEHおよびNealyZEHの実績は100%を誇ります。また、高気密高断熱な家づくりが得意な工務店は下記のページでも一覧で紹介しております。ぜひご覧ください。【さいたま市特集】高気密高断熱な家づくりが得意な工務店を一覧で紹介まとめ引用元:photoACこの記事では、SDGsな家づくりを紹介しました。SDGsな家づくりにとって重要なのは、下記の3点です。気密性が高く、少ないエネルギーで快適な空間環境に優しい材料を使って、森林にも優しい家づくり電気は自宅で作る時代。「創エネ」のある暮らし今後ますます必要に迫られるSDGsですが、人にも優しく、快適で省エネな家づくりをしてみませんか?2025年には省エネ基準への適合が義務化されます。令和4年度改正建築物省エネ法の概要はこちらからエネルギーを抑えつつ、持続可能な暮らしは、もうすぐそこまできているのかもしれません。